うっかりツナさんはADHD

大人になってから、発達障害だったと知ったのです

どうも、ツナさんです。 社会人5年目にしてADHDが発覚しました。 うっかりやさんの忘れんぼだと思ってたら、まさかまさかの発達障害!?!?! そんな、大人になってから障害と向き合う決意をした日々の記録を残します。 発達障害は治るものではなく、向き合って一緒に付き合っていくものです。 同じ発達障害でも全く同じ特徴の人はおらず、みんなそれぞれ特徴に個性があります。 あくまで私の事例は「発達障害の一例」としてではありますが、現在進行形でがんばっている方、もしかして発達障害かも?と疑ってる方、発達障害のパートナーを持つ方、そんな方々の集めている情報の一部としてお役に立てると嬉しいです。
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